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【keynote】音の入れ方

  • 執筆者の写真: Yu
    Yu
  • 2019年1月9日
  • 読了時間: 2分

どうもyuです!

今日からタイトルの付け方を少し変えてみました。見やすいので今度からこんな感じで行きたいと思います!


さて昨日までは「Bitsboardを使ってみよう」ということでアプリ紹介(全部紹介しきれていませんが…)でしたが、今日はkeynoteに話が戻ります!


プレゼンテーションソフトkeynote…様々な使い方ができるとご紹介( 参考:keynoteでできること)してきましたが、やっぱりプレゼンテーションで使ってきた人が多いんじゃないかなと思います。

プレゼンを作るときは画像を入れて、文字を入れて、アニメーションをつけて…完成!!でも良いんですが、今日はプレゼンの魅力を一段階上げる「音の入れ方」について紹介したいと思います。


keynoteを作るとき、Macbookを使う人もいればiPadを使う人もいると思いますが、音を入れることに関してはMacbookのほうが簡単です。なのでMacbookの方法をとりあえず紹介します(笑)

なかなかMacbookが身近にないよ〜っていう方はiPadでもできますが、少しややこしいのでまた後日紹介したいと思います。


それではまずkeynoteに適当にアニメーションつきのオブジェクトを置いてみます。

これだけでも子どもたちの注目を集められるのは集められますが、そもそも画面を見ていない子はアニメーションにも気づかないかもしれませんね…


では、このkeynoteのアニメーションに合わせて音を入れてみましょう!

まずは、入れたい音を探してみます。「効果音 フリー」と検索してみるとたくさんページが出てきます。何か具体的な音を探しているのであれば「○○ 効果音 フリー」と調べてみましょう。


色々と開いてもらうとわかると思いますが、ページによって効果音のタイトルの周辺に「ダウンロード」「DL」「MP3」など表示が出てくると思います。それらを押してもらうとダウンロード完了!パソコンのダウンロードフォルダに入っていますのでご確認ください。


音のデータは画像と同じように扱えます。コピー&ペーストでもドラッグでもいいのでkeynoteにもってきます。


このままだとタイミングが合いません。

そこでタイミングを合わせる必要があります。

右上の「アニメーション」を選んだあと、「ビルドの順番」を選びます


音声データをビルド2(音を付けたいアニメーションの次)にし、「ビルド1と同時」を選びます。


実際に再生してみてください!音とアニメーションが同時になったと思います。

同じプレゼンでもより注目を集めやすいのでおすすめです!是非試してみてくださいね。

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